|メキシコシティ||サン・クリストバル||オアハカ||グァナファト||パツクアロ||プエブラ|
| サン・クリストバル・デ・ラス・カサス 〜仲間発見♪ | ||
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サン・クリストバルへはいつも通り長いバス旅。なんですが、まあ、良く寝れること、寝れること、ひたすら寝ていました。途中、夜中に食事休憩がありまして、停まるサービスエリア(というほどでもない)がいつも同じところなんですが、なんだか旅愁を感じるポイントです。 そして到着は早朝、これまた常宿になってきたホテルへ行って、更に寝てから出発。まずは銀行へ行かねば、だったのだがこれがもう混んでるったら。メキシコシティでも異常に混んでいたのでこっちに来てから行こう、と思っていたが結局混んでる..。今回は、どこへ行っても銀行がめちゃ混んでいた。最短でも両替にいちいち30分くらいかかる。うんざり〜。。。で、ここサン・クリストバルでは、並んで順番来たら、あっちの窓口へ、と言われ、本当ならそんなに並ばないでもよかった…みたい。あーあ。そしてその窓口、前回来た時と同じオカマっぽいカワイイにいちゃんがまだいました。(山咲トオルちっく。こういう人が普通に銀行で働いてるところがヨイ☆) そしていざインディヘナ市場へ。今日はすごく天気が良くて、店覗いて座り込んでいると背中がジリジリと焼けてる感じでありました。ここの市場は、まあほとんどいつも同じものしかない。ひとつ目新しかったのはウールのバッグで、形と刺繍がとても可愛くて、作りもしっかりしてたけどかなり高い。で、案外日本ではこの手のバッグ(というかポシェット、かなぁ)がウケないので値段も考えて断念。
た子を見つけるのが楽しい♪しかも値段もかなり売ってる人によって幅があるのでそこらも面白い。これがけっこうかさばるし重いのでそうそう買えないのが残念なんだが..。 そんなこんなで、いったん食事休憩。これまたいつも行くお気に入りの店に。(ほんと、行くとこが決まってるな…)毎回この店に必ず一回、もう一回は違う店を探すけどやっぱりここが一番グーです。お客さんも地元の人でいつもいっぱいだし。 翌日、また時間が余りつつぶらぶらと歩く。そして、実はこの時みつけたんです、Burjeriaのお店。お土産プレゼントの「粉」もここで買いました。なんで今まで気がつかなかったのかな?と思うんですが、この手の店を見つけたのは、本当にこれが初めてでした。「粉」のパッケージには英語で説明が書いてあるのも多くて、これは案外お土産用なのかも?そして夜行バスでオアハカへ。 |
| オアハカ 〜ちょっとカラ周り!? | ||
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去年、ちょうど同じ時期に買いつけで来て、その時オアハカ市内デモみたいなことやってて、道路やソカロにテントがいっぱいで雰囲気が良くなかった。ので、今回も大丈夫かなと心配だったが街はいつもののんびりムードだった。ホッ。 まずはベニートフアレス市場へ。今まであまりなかったのか、気付かなかったのか不明ですが、同行の友人が目を付けたのがフルーツやらチリやらがプリントされたメルカドバッグ。素材もしっかりしているしデザインもカワイイ、他の街では見かけないやつ。けっこう高いので他の市場でもみてみようと照準を合わせる。 それからあちこちの店を周り、一軒の趣味の良い(が高い)物がそろっている店で、紫色の織物を使った小物入れを発見。まさかコレは貝紫の織物か!?しかし、値段が安い。のでまあ違うだろうとは思いつつ、もしもそうだったら超掘出し物!だが悲しいかな、自分の眼では判断できない。そう言えば、貝紫、をスペイン語でなんて言うのかも知らないんだ。そして興奮気味!?の私はしどろもどろで店の人に聞いてみる。が、やはり、「それは違うでしょう、化学染料よ、本物だったらもっと高いでしょう。」と確信ではなさそうな、しかし至極最もなお答えで。貝紫はオアハカの海の方だけの特産だが、市内では私は見たことがないんだよね。残念。 更に夕方、時間があったので少し離れたところの大きな市場にも、あのメルカドバッグを求めて行ってみた。しかし、こちらにはない。ない〜〜!仕方ないので帰ろうとした時、ちょうど雨が降り出した。しかもかなりの降りなのでそのまま雨宿り。で、降り出した雨にそこに出ていた露店の人達が店じまいの準備をはじめた。暇だったもんでずっと眺めていたが、これがなかなか見事な店じまいぶり、山のような商品も全部ひとつに納め、上に椅子も乗っけて、そのままどこかへ去って行った。(可動式、ラーメン屋台みたい?)あれってどうするんだろ?どこか仕舞っておくところあるのかなぁ。まさか家まで帰らないよねぇ。そんなこんなで一時間ほども足止め食った。 翌日は朝はオコトランの露店市へ。ここでもバッグを探すがやっぱり、ない。これを持ってるおばちゃんを発見して、
思わず声をかけて聞いてみた。突然聞いて、なんかおばちゃんは最初すごいビビッてた(汗)。ですが、結局おばちゃんもオアハカのメルカドで買ったとのこと。やっぱりあそこだけの”オリジナル商品”かな?いつもの織物売ってるおじいちゃんの所は今回はパス、アレブリヘを物色。そこで見つけたテーブルセットプラスネコちゃん、これに目がひきつけられる。そして更に隣りにいたドラゴンがA級にカワイイ!!で、テーブルの値段とドラゴンの値段、別々に聞いて、さらに全部では?と聞いたらなぜかバラ値段足したより高い(笑)。なんで、なんで?と交渉してると隣りの店のおばちゃんと目が合って、笑われた(笑)。 その後、一旦市内に戻って、それからまたアレブリヘの村へ。目的の村入り口で降りたは良いが、歩いても歩いても全然それらしき村がない。すごい暑いし、ひき返し、入口にあった店の人に聞くと…バスに乗らないと駄目だって。これまで行った村はみんな歩いてすぐあったから、まさかそんなこと思ってもいなかったわ。行き方もツーリストインフォの人に聞いて、そんなこと言ってなかったのにぃ。バス乗ったらかなりの距離、でした。 |
| グァナファト 〜なかなか、思うようにはいきません | ||
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さて、風邪が完治しないまま、グァナファトへ。グァナファトではちょっと夜遊びしちゃお〜という計画だったのに、もう、駄目でした。。。(涙)。宿はもうほとんど常宿になったカサ・ビアへーロスへ。今年の「歩き方」に掲載されたという事で、今までになく、沢山お客さんがおりました。オーナー京子さんも、「歩き方効果はすごい」と。うらやましいなぁ〜。 今回はタラベラ焼きの他にセルビンの陶器も欲しかったので、山の上の方にある展示販売所?を目差す。頭痛いのに頑張って坂を昇り…行ってみたら、閉まっていた!ガ〜ン。奥のほうに、掃除しているおじちゃんがいたので聞いてみたら、もう、ここはやってないそうで..隣りの建物で少し販売してるらしいが、そっちの人も今帰ったところだって。はぁ。
この日は早めに寝て、翌日はドローレス・イダルゴへ。いつも行く工房と、前に見つけた色々な民芸品がおいてある大きめの店に行きたかったのだが見つけられず..。あんまりぶらぶら歩く気力もなく、お腹も調子悪かったので名物アイスも食べず、さくっとグァナファトに帰る。 失礼ながら、セルビンの工房の情報を知っていた私はその話しあまり信じてなかったのですが、もしかしたら、新しくできたのかも、とわずかな期待で行ってみることに。しかし、場所もよく知らないそうで、モミアスの周辺の店の人に聞いたら分かるっていうんですよね。 モミアス行きのバスに乗って、まあ、このバスに乗る外国人はみんな博物館へ行く人だろうから、私がバス降りて、誰に聞こうかきょろきょろしてたら運転手さんが「博物館はそこだ!」と、目の前にあるのに教えてくれた。じゃあ、ついでにこの人に聞こっと♪ 運ちゃんが言うには、今来た道を戻ると一軒ある、と。 この日も、宿に帰るとぐったりで、他の泊り客の子達がエストゥディアンティーナ(学生のセレナータを歌う楽団)を見に行くところを見送った。みな、「エストゥディアンティーナ」が覚えられないのか、「マリアッチ、マリアッチ」と言うので、京子さんがいちいち「エストゥディアンティーナ!」と言い直すのが妙におかしかった(笑)。私は宿に取り残されて、もう一人居残りの旅行者としばしご歓談。またも世界一周中の人にだった。(初めてこの宿に遊びに来た時にいた人もそうだったのだ。)イイな、いいナ〜。 追伸:「いつも変わらない街、グァナファト」でありますが、そう、最近変わった光景が、街のバス。メキシコでは大体、バスは先払いで、ワンマンの場合もあれば集金係がもう一人いる場合もあるのですが、グァナファトではあとから集金係が席を回ってくる後払いでした。それが、ここのところたまに運賃入れる機械が備え付けられたバスが見られるようになってきました。そして、今回は機械の方が主流になってきた感。これがしかし、慣れないと使いづらく、乗る時に列が出来て時間がかかる。ので、あまり便利になった気がしない。そして、以前は集金係さんたち、手にコインを並べて「チャッチャッ」と鳴らしながら席を回るのがお決まり、でありました。これが「グァナファト・バスの光景(名物!?)」だったのに。と思うとちょっとさみしい。 |
| パツクアロ 〜いつもあと回しで行けないから | ||
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動ける残りの日はあと3日。パツクアロ(ミチョアカン州)に行くかどうか悩みに悩み、結局1泊で強行することに。メキシコシティからパツクアロまでは昔のガイドブックで約6時間半、と出ていたのだが、最近はどんどんと道路がよくなっているので大抵この目安より早く着くことが多い。それを大いに期待してバスに乗る。しかしなんとも正確なことに6時間45分、かかった。 着いたらもう5時ごろで、まずは宿を探す。ここへ来るのは留学中に遊びに来た時一度だけなので、他の街とは勝手が違う。ガイドブックに出ているところは高いし。初めて来た時もやはりいい宿が見つけられず、高めのところに泊まった。今回も時間がもったいない、同じところへ行こうかとソカロに戻る。と、その宿のそばに別の宿発見。試しに行ってみたらこっちのが安い。そこで、こっちにすることにしたのだが、この宿でとんでもないことがあった。。。があまりもに怒り心頭な出来事だったので書くのやめときます。ソカロに面する安宿には要注意です。 さて〜、とにかく時間がない!!とりあえずは「11の庭の館」へ。ここはどんどんと増築して出来た面白い構造の建物で、迷路みたい。なかには民芸品屋が入っている。で、パツクアロと言えば色鮮やかなチェックの手織物とそれから漆工芸、ワラ細工。
続いては漆。パツクアロの漆はメキシコの漆器の中では繊細な印象のもので、金箔を使うところが特徴。これってけっこう日本人好みなんじゃないかと思う。東洋的な要素も強い。しかし、微妙、です。これ。どうしよう。3往復くらいして、保留。一晩考えて、買うなら明日。 最後にワラ細工の店。ワラ細工は、パツクアロからまたちょっと離れたツィンツンツァンというとっても読みにくい村の工芸で、時間があればここまで行きたかったのだが、とても無理だった。ワラで編んだ動物とかクリスマスの飾りとか素朴で好みです。時期ハズレのクリスマスオーナメントと飾りにも出来そうな鍋敷きをゲットいたしました。 そうしてもう、夜。メルカドにも行ったがもう閉まっていたので今日は終了。ご飯どころを探すが、これまたなかなかなくって、ヨシ、ここにしようと入った店には誰もいないし。パツクアロは湖がそばにある町で、そこの白魚が名物なんです。だからせめてこれ食べようと思ったんだけどもう見つからないし、面倒だし、ソカロに並んでいるエンチラーダス屋台で食べました。夜、寝ていたらもんのすごい雷雨。ピカピカバリバリ〜〜とハンパじゃない音でした。 でも翌朝起きれば快晴!今日また昼前のバスで帰らないと、なので朝のうちに「11の庭」付近にあったいくつかの織物の店にも行ってみる。まだ店開けたばかりで掃除中のところお邪魔する。ここは綿素材もなかなか豊富。もう一軒、こちらは大きな店で、店のオジサンは新聞読みつつコーヒータイムで、そこにお友達数名現れ、おしゃべりに夢中。私はその分ゆっくりと品定めさせていただきました。昨日悩んだ漆細工は、やめ。ああ、もうターミナルに行かないと。その辺でターミナル行きの乗り場を聞くと、すごくすごく、丁寧に教えてくれた母娘。ここは外国人観光客も少ないんだろうなぁ、もの珍しさへの好奇心と、同時にスレてない優しさを感じました。ということで往復時間と滞在時間がほとんど同じくらいなパツクアロ、でした。 |
| プエブラ 〜ここも久しぶりだね | ||
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最後の一日、今度はプエブラに日帰り。しばらく来てなくて2年ぶりでした。この仕事のそもそもの始まりは、プエブラのタラベラ焼きに惚れたからのようなもの。商品となると高くて遠ざかってしまったが、今回は絵皿を中心に見るつもりでやって来た。プエブラに着くと強烈な日差しで、タイルを使った家々が映えること!ぶらぶらと歩いていて、外壁と内装のタイルがとても奇麗でフラ〜と近づいていったら、そこはアダルト映画館…。なんでよ!!もっと見たかったがちょっと出来ませんでした。。。 さて、買い付けの前には銀行へ。しかしまあ、またまた混んでるったら。T/C替えたい、って言ったらいきなり支店長のところへ連れて行かれた。支店長さん、女性。部下らしき男性と話してる。カッコイイなぁ〜。(案外メキシコでは女性管理職って珍しくないんですけどね)しかしT/C替えるのになぜそこまでしなければいけないんだか。支店長がなにやらチェックして、男性の方がどこかへ。パスポート持って、待ってて、と20分くらい戻ってこない..。そして戻ってきたらさらにあの列に並べ、と。列、混んでるし。なんでこんなに手際が悪いんだか全く理解出来ないわ。 そうしてから民芸品メルカドを覗きに。メルカドは変わっていなかったけど、その裏側の広場が、アーティスト広場、の
様になっていて長屋のような建物が小さく仕切られてそれぞれ絵画を展示してあった。これがなぜか牢獄風に見えてしまった。中は薄暗いし。 さていざタラベラの店へ。同じプエブラのタラベラでも、当然と言えば当然ながら、店によってけっこう質が違う。そして良いものはやはり値段も高い。この差はけっこう明快だったりする。商品選ぶ側としては選択が難しい。結局は友人に薦められた店で購入しました。 そうこうしてるうちに時間もなくなり、せっかくプエブラ来たからモレ食べていこうと店を探す。最初は私はモレは特においしいとは思っていなかったが、初めてプエブラにきた時に食べたモレがおいしくて開眼した(笑)、あ、プエブラはモレ発祥の地と言われています。適当な食堂で食べたけど、この時はまあまあだったかな。安食堂だったのにウエイターさんが異常に丁寧な人で、なんか言えば必ず「Si, Sen~orita ensegida」(はい、お客さま今すぐに)なんていちいち言ってくれる。さっきのガキンチョのマイナスは帳消しとしましょう(笑) |