| サン・クリストバル・デ・ラス・カサス 〜近くなったよ! | ||||
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今回ははじめて、サン・クリストバルに単独で行くことにしました。(いつもは帰りにオアハカに寄ってます。)それでもとにかく遠いので、どうしても往復はバス泊にサン・クリストバルでの1泊、と3日がかりになります。で、いつもと同じバス、午後2時半のバスに乗る。これで、大体朝の9時〜10時ごろの調度よい時間に着く。…ハズだった。 途中、あれ、今回はなんか違うなぁ?と思ったのが、夜中のご飯休憩がなかったこと。いつもは大体11時頃のはずが、寝ていてふと気付いたらもう1時。そうして、じきに、あ、やっと着いたと思ったら、普段は早朝(というか真夜中?)に着く、途中の街に、もう着いていた。!!!あれ?ちょっと焦る。このままのペースで行ったら、すんごい早くにサンクリストバルに着いてしまう!!え〜、まさかね〜、違ってほしい。。と思っている間もなく、サン・クリストバルの一つ手前、トゥクストゥラ・グティエレスに到着。ぎゃ〜〜!やだ!!ここまで着たら、もうあと1時間。 …そうして、順調に着いてしまった。まだ4時前。外はもちろん真っ暗、空気は冷たい…。今までより5時間ほども短縮されている。喜ぶべきだが、ショック大ですよぅ(笑)。真っ暗な中歩くのもイヤだし、相当寒かったけどベンチに丸まって
ひたすら待つ。他にも数人、同じようにやり過ごしている人もいたが、多分土地の人と思われる人達はどんどん去っていった。しばらくして、他からのバスも到着。こちらにはバックパックの外国人女の子4人の集団がいたが、集団の強み、こんな時間に外に出ていった。眠いし、寒いし、えらく惨めな気分になりつつ6時ごろまで待つ。 とりあえず一眠り。そうして、買物に出る前に、再びターミナルへ。着いたばかりだが、明日の帰りのチケットを買わなくては。 そこで、一人の女性に声をかけられた。「シティへ行くの?」と。そうだと答えると、チケットが余っているから買ってくれないか、と言う。一緒に行くはずだった友人が行けなくなった、明日のバスの予約をしてあるが、日にちを変えても良いし、時間も変えられるから、と。それを聞いて、一瞬、疑い、断わるべきじゃないかと思ったが、子供連れの女性だったのでなんとなく安心してOKと言ってしまった。 そうして、チケットをもらい、彼女にお金を払った。チケットの名前がもとのお友達のもののままだったので、「何か問題があったら言ってね、私も明日同じ便に乗るからね」と親切に言ってくれて、安心して別れた。・・のだが、またあとから不安が湧いてきて、普通に窓口で買うチケットとちょっと違ったもんだから、ダマされたかも、明日持っていったら「これはチケットじゃない」とか言われるかも、なんて悪い想像をしてしまう私でした。海外に出るとどうしても「疑いぐせ」がついてしまいますが、これはある意味仕方ないと思いつつ、イヤなもんですね。そして実際、ダマされたとか、あったことはないんですけど。 で、銀行へ寄って、露店市へゴ〜!です。今回、単独でサンクリストバルへ来た第一目的、手作りぬいぐるみを中心に物色。今回目に付いたのは、これまでの小さなサイズより更にミニミニなカメとカエル。カワイイじゃあないの。小さい割には高い。と言うと、絶対に「小さい方が作るのが大変だ」と言う。また逆に大きめのものがこっち(小さい方)に比べて高くない?と言えば、「大きいのは作るのが大変だ」と言う。要するに、大きさと値段がイマイチ比例しない。そんなもんでしょうか?
それから、これまで見向きもしてなかったんですが、素焼きの小さな動物の置き物がありまして。よくインディヘナの子供たちが売ってます。一人の女の子に声をかけられ、はじめてちゃんと見てみたら、これが案外かわいい。ごくごく、稚拙な素焼きではありますが。(自分のものにするつもりで)そこで、ネコのが欲しい、と言ってみた。そしたら他の子の分もかき集め、見せてくれた。しかしネコは2個だけで、私はせいぜい1個2〜3ペソかと思っていたが、値段を聞いたら「8個で50ペソ」というではないか。ほんの小銭で買うつもりだったのでビックリ(笑)。8個もいらないし。さすがにしっかりしてるわ。。。2個で10ペソで購入。なのに結局、シティへの道中に壊れてしまったのでした。 そうそう、他に目新しいものでは、白地に花の刺繍を入れた巻きスカート。けっこうかわいいけど、どうも作りが今ひとつザツなので、日本で着るにはちょっと無理かなぁ〜と。そこで、ふと、エプロンとしてならイケるかも?と思い、交渉開始。しかしエプロンにするにしてはちと高い。なかなか、新しいよい物は見つからず。とにかく、ぬいぐるみをこころゆくまで?手に入れた。露店市以外では、キキさんのショップとサパティスタグッズのある店へ。街を3周位したけどはたまた新しい店は見つからず。 翌日の帰り、ターミナルへ早めに着いたが、昨日のチケット売ってくれた人は、いなかった。そしてバスの出発時間になっても、バスも、彼女も来なかった。なんか不安が募る..。と、そこへやっと現る。「はぁ〜〜チケットなくしちゃったのよ〜〜!」だって。再発効してもらったそうだ。そしてすぐにバスも来た。この人、時間ピッタリ(笑)。白人で、聞きなれてるスペイン語とちょっと違ったので、もしかして外国人かと思ったらソノラ(かなり北部)の人だって。ダンナさんが軍人でメキシコ中あちこちに赴任しているそうだ。普通に、ホントに、良い人でした。そして、子供もいなかった(笑) |
| オアハカ 〜日差しが眩しくってサングラスを買った | ||||
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そして、単独のオアハカ行き。シティから6時間くらいなので、行き帰りとも昼バスに乗る。夜行で行くほどではないが、昼間だとなんとなく時間がもったいない。隣の女の子が「オアハカはとても美しいところだ、遺跡もとても良いのよ」などと話してくれるので、「すでに行ったことある」と言い出せずに「ぜひ行きま〜す♪」なんて話しを合わせる(笑)。 順調に到着して、宿探し。今回はなんとなく、いつもと違うところに泊まりたかった。便利な場所だが部屋数が少ないので大抵空いてない宿に行ってみる。場所柄、人気の宿のようだが、部屋の割に高いし、宿の人も余り感じが良くないのでホントはココ好きじゃない。そしてやっぱり空いてない。
以前、パツクアロのホテルでのことが浮かび、イヤな気がした。パツクアロのホテルでも、お湯が出ないと言いにいくと、男性3〜4人がどやどやと部屋に入ってきたのだ。直すためもあろうが、明らかに珍しいハポネサの部屋に入ろうという雰囲気も見え見えだった。が、しかし、ここのホテルの人はそんなことはなく、外のはしごを昇って給湯の機械を見に行ってくれた。15分くらい待ったらでるよ、と言ってくれた男性は、良く見るとなんだかステキな人で、もしかしてこれまで会ったメキシコ人でNo1だったかも!?(笑・と言いつつ、もうどんな人か忘れました〜) さてさて、オアハカでは、楽しみにしていたおニュー民芸品メルカドにまずは行きました。前回来た時にちょうど改装中、だったのです。行ってみると、以前の閑散とした雰囲気もなくなり、お店も増えてかなり充実!!になっていました。 衣装店を離れ、アレブリヘ地帯へ。ここらは前、入っていた店と同じかな。しかしなんとなく、前より高めか、ふっかけ率上がってるような。本日は価格調査。明日、改めてまとめ買いしよう。と、回ってる時に同じ、買い付けしてるらしい欧米人がいて、彼は私なんかよりかなり大量買いをしていて、1日目は交渉、翌日受取り、としてる姿を目撃。同じ行動(笑)。それにしても、アレブリヘは私はもともと好きじゃなかったのに、いまやトリコです(笑)。今回の私のハマリはキリンさんでありました。 民芸品メルカドのあとは普通のメルカド、です。こちらではメルカドバッグを。プリントが楽しくて、選ぶのも楽しい。ビニールバッグなんて、って思うけど、これが案外いくつもあるとかさばるし、重いのだなー。
これぞ「整理のできない女」代表みたいな、商品をひたすら山積み!ショーケースが一つあるが、その中も積み上げてる(押し込んでる?)だけ。その両脇にはやっぱり、山となったアレブリヘたち。そんなんだから、よ〜く見ないとパーツが欠けてたり足りなかったり..。しかしぐちゃぐちゃのわりに、「悪魔が欲しい」とかいうと、「ここにある」とかちゃんと出してくれるんだよね。どーなってるんだかね。 その他、市内の色んな店を回りつつ、サント・ドミンゴ教会にも行った。最近は、来るたびにここの「生命の木」の天井レリーフを見る。と、それはおいといて、その教会の広場に、タバチンの木があったのだ。タバチン、は、今回買ってきた「マラカス」の材料になっているモノの木です。商品の紹介のために載せようと写真撮影。けっこう大きな木で、肝心のぶら下がっている「サヤ」が黒っぽいのでなかなかうまく撮れない。石垣?に昇って木の周りをぐるぐる回りつつ写真撮る私はアヤシイ動きしてたかも(笑) |