|Vol.1|(グァテマラ〜パレンケ〜ビジャ・エルモサ〜ベラクルス〜メキシコシティ〜グァナファト)
|Vol.2|(グァナファト〜チワワ鉄道〜サカテカス〜メキシコシティ〜オアハカ〜グァテマラ)
|Vol.3|(グァテマラ〜サン・クリストバル・デ・ラス・カサス〜メリダ〜イスラ・ムヘーレス〜キューバ〜パパントラ〜プエブラ)
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さて。グァナファトの頃の話は、それこそ長くなるのでカット!させていただきます。グァナファトにいた間は、メキシコシティに行ったくらいで特に旅行はしておりません。 チワワ旅行の目的はもちろんチワワ鉄道。その出発点となるロス・モチスを目指す。友達と一緒だとなんとなく強気で一気に20時間近くだったかな?の夜行バスにて。このバスはそれまで乗っていた長距離バス(ADOとプリメーラ・プルス)に比べると座席もボロでなかなかきつかったなぁ。途中いろいろ停まるのだが、どこに着いているか分からず・・私はぼっとしてたけど友達がふと「ここロス・モチス?」と聞いたらそうだった。危ない危ない。 翌日。メキシコで初めての電車。メキシコの電車はあるにはあるのだがダイヤがあまりにもいい加減なようで、通常旅行に使う人はほぼ、いない。この電車は景色が良いことで有名で旅行者用には有名だ。一番の有名ポイントがディビサデロ。グランドキャニオンの何倍だとかいうすごいところだがあまりの大きさにかえって実感がなかったのか?そんなに大感激では、なかったなぁ・・。紅葉の季節はきれいみたいです。 そしてまた翌日。チワワ鉄道の旅、景色とともに有名な「タラウマラ族」の集落へ。彼らは「走る人」で裸足で何日も走り続けるらしい。以前、ウル○ンでも紹介されていましたね。その集落を見にツアーで行くことにした。ツアーといっても私たち二人にガイドがつくというもの。彼らの住むところには奇妙な形でそそり立つ岩があるということであったが・・なんか怪しかったなぁ(笑)自然にできたということだったが、どうも削ったような・・・気が・・モゴモゴ・・・。(あくまで私観)そしてタラウマラ族の家というのも観光用に作られた感じでなんともがっかりだった。
まあそりゃ、自分たちの本物の家を見世物にはしないだろうけど。。。ガイドも何の説明をするだけでもなくただのドライバーだった。友達がそれを突っ込んでいたが彼は無言。 翌朝無事サカテカスに到着。サカテカスはとてもきれいな街で印象◎。仮面ばかりが展示してある博物館へ行ったが、これがものすごい迫力でコワかったよぅ。かなり早足で回ってしまった。 その後シティにたどり着き、また一人旅の始まり。オアハカへ。北方面の寒さに比べてすっごく暑かった。ホテルが角部屋で窓もなく、暑くて寝れなかったです。。思わずドアあけっぱで寝てしまった。
モンテ・アルバンはだだっぴろくてぼんやりとした印象しか残っておりません。一人旅で遺跡見るのってのんびりできていいけど、やっぱり重要なポイントとかが分からないのがある意味もったいないんだよね。 さてお楽しみ気分は終了。いざグァテマラへ!まずは国境の町タパチュラを目指す。もちろん夜行バス。朝到着。そして今日のうちに、目的地であるケツァルテナンゴ(シェラ)まで行かなくては。そう、今回はアンティグアはちょっと遠いので、その手前のケツァルテナンゴに滞在するつもりだった。タパチュラのターミナルから乗り合いコンビで国境まで。ものすごく蒸し暑い。コンビの中は蒸し風呂状態なのに窓なーし!(こうやって書いてますと、メキシコでも蒸し暑いところってけっこうありますねぇ)そしてとうとう、歩いて国境を越える。ジャングルの中の橋を渡る。混沌とした光景だった。無事グァテマラ入国を果たし、ペソを買おうとする両替屋を断りながらバス乗り場を探す。(ここで多少なりとも両替をしなかったのは失敗だったのだが) |
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また学校に通い始めてその後、シェラは思っていた以上に寒くてなんだかいやになり、結局2週間で退散、アンティグアでまた2週間を過ごした。 タパチュラからサン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ。 一日目は街の中を散策、翌日は周りの村を訪ねるツアーに。このツアーはけっこう人数がいたかな。そしてガイドさんはとっても好感が持てる人だった。変に先住民に同情的立場でもなく、かといってサパティスタに批判的でもなく、中立でたんたんと事実をいろいろと語ってくれた。チアパスの現状を多少なりとも理解できた有意義なツアーだった。 ツアー後そのままメリダへ。ユカタン半島のメリダ、気分は一気にリゾートモード。常夏な空気。太陽に反射する白い建物が美しい。ソカロあたりをぶらぶらしてると”海に行きたくない?"というツアーの勧誘のおじさんが。カンクンに行かなくても近くに美しいビーチがあるとのこと。んーでもこのあとカンクンの予定なので我慢して。メリダの市場で売られている民芸品はこれまで訪れたところでは見かけなかった南国っぽい(編み上げたカゴやハンモック!)がいろいろあった。それに白地に刺繍の民族衣装が暑いから仕方ないのだろうが、とても薄地の生地なんだよね。おばさんとかみな着てるけど下着がスケスケ。。いいのかしら。。(笑) そんなセクシー民族衣装は買わず、普通のワンピースを普通の洋服屋で購入〜(^^; そしてウシュマルとカバーの遺跡へ。他もいくつか回るコース(周遊バス)もあったけど、ゆっくり見たかったのでこの2箇所だけにした。ウシュマルはなんといっても「魔法使いのピラミッド」が有名だ。石なのにまるっこい形で女性的なピラミッドなのです。ピラミッドは、必ず登る。スリル満点。カバーはすでに暑さに疲れてあまり記憶がないー。 翌日はチチェン・イツァーへ。遺跡経由でそのままカンクンへ行く予定なので荷物も背負っていった。
さてチチェン観光。ここは本当に他の遺跡に比べてきれいに整備されて一大観光地の様相でした。遺跡はさすがに見ごたえあり!ピラミッドはもちろん、チャック・モール像やカラコル(天文台)、セノーテ(泉)、どれもこれも日本の文化からはほど遠い遺跡たちがなんともロマンを誘うのであります。昔から遺跡とか好きでしたが、歴史の授業で聞いたここらの遺跡、「行ってみたいけど、行けることは一生ないんだろうなぁ〜」と感じてた、遠い遠い存在だった。のに、来ちゃった!!笑 そしてついにいざ行かん!カンクン♪♪
カンクンの海は、比較的安いというイスラ・ムヘーレスで堪能するつもりだったが、その後キューバに行こうと思っていたのでそのツアーを探すべく、まずはカンクンに一泊したのでした。グァナファトで聞いていた通り、カンクンからのキューバツアーは安い!キューバに行く予定なんて、もともとはなかったがそれもグァナファトにいた頃にみなが絶賛するので行くことにしたのだった。でも女の一人旅、旅行窓口のおばさんには「男探しに行くの?」的に見られた。。 イスラ・ムヘーレスは「女性の島」という名前の通り、小さな島です。フェリーで向かう。気持ちいい〜〜!そしてホテルも安い!クーラーないけど。夜暑くて寝れなくて屋上で涼んだりしたけどあれもまた気持ちよかった。考えてみたらリゾート地に一人で行ったのってあれっきりですねぇ。淋しい気分はさっぴいても、あそこは最高の海でした!カンクン、最高よ♪(だから、カンクンでは、ない・・) キューバ。いきなり行ってみたのはいいが、なにせガイドブックの類を何も持っていなかった。旅行会社でもらったピラッとした地図一枚。ツアーは飛行機+ホテル+送迎だけなのでさてどうしよう。 そしてハバナで唯一「行ってみたい」と決まっていたところがどっかの写真でみた、建物の壁一面にゲバラの
肖像がアートっぽく飾られたところ。空港からの道中でちょうど通ったのでその勘を頼りに歩いていった。おーゲバラ!!そこが何かの記念の場所かどうかも分からない(笑)
ハバナは夜も安全だから踊りに行こうというのはさすがに断り、安全なのはほんとらしいが、やっぱり怖いので夜はおとなしく過ごしてました。のでキューバ人の踊るところを見ることもなく、どことなく中途半端ながら新鮮体験な社会主義国垣間見旅行でした。 帰りの飛行機を降りたところで、あの話しかけてきた日本人にまた出会った。このヒト、おじさんバックパッカー?でしたが、カンクンの空港から市内へは観光客用の高めなバスしかないかと思っていたら、この人が「いや、一般の人の使うのがあるし全然安い」というのでついて行った。しかしこちらも「メキシコ人料金」と「観光客料金」があると言う。私は学生証を出したらOKだったが、そのヒトは学生証持ってないし、無理ですよ〜と言ったら「スペイン語話せるならお金ないから安くしてくれって言って」とか言い出した。ちょっと呆れつつ一応運転手に告げると・・バス停止。「金ないなら降りろ!」と一喝。そりゃそうか・・。他の人たちも白い目〜。やっとその人はお金を払った。なんだかな・・・・な出来事でした。ターミナルについてサヨナラ。 このあたりでは、トゥルム遺跡も行きたかった。どことなく惹かれた「城塞都市」のカンペチェにも未練があった。がキューバ行ってしまったのでもう日にちがあまりない。 翌日、エル・タヒンへ。タヒンのピラミッドは段々に窓のようなくぼみがあって独特のピラミッド。ガイドブックで
写真を見た瞬間から、「ここ行きたい!」と思ったところだった。るんるん気分であちこち見てまわっていたら、腕時計をなくした。。。 次に向かったのは、クエルナバカ。メキシコシティを経由して、そのまま通過して到着。常春の街と呼ばれている通りの穏やかな気候でのんびり。観光地な様相。コルテスの宮殿など。キレイだけどあまり印象に残らない街だったかな。。翌日は友達に薦められたカカワミルパ鍾乳洞へ。遠足っぽい子供たちがたくさん来てたなぁ。そんな場所。スケールはかなりでかい!!ガイドさん付きで、あれは何の形みたい、とか色々言うがビミョーに・・ほんとに自然に出来たんですか???みたいなやつが。。 よくやくシティです。私の飛行機チケットが、一応日にち変更不可なんだが、手数料払えば延長できるとかなんとかだったので一応空港オフィスへ行ってみた。延長できるといっても期限はどちらにしてももう1週間だけで。。手数料安かったら。。と思って行ったけど、やめたってことは高かったのかな。結局残り1週間。荷物も置いてあったのでグァナファトへまた戻り、数日授業も受けて、帰国。
=もうすでに10年近く前の記憶をたどりつつ書きました。全然忘れちゃっていたり、くだらないことを覚えていたり。書いていて思ったのはよく覚えているのはやっぱり「誰か」と関わったりしたこと。人って、大事だよねー。こんなつぶやき的旅行記を読んでくださった方がいたら、どうもありがとうございます! |